1984.9.26 アスキーとヤマハが画像処理チップを共同開発アスキーと日本楽器製造が共同でキャプテン(文字図形情報システム)端末機の主要部品となる画像処理用LSIを開発。これを使うとキャプテンの端末機が十万円以下の安い価格で作れるようになるというのが最大のセールスポイント。 (中略)テレビの画面を走査線に合わせて、最大512×424のコマに分割して処理する能力を持つ。【出典】日本経済新聞 1984年9月26日付より抜粋1984.09.25 22:00ハードウェア
1984.9.3 カシオ計算機、MSX参入を発表。「PV-7」はRAM8KBという最低限の仕様ながらも、29,800円と圧倒的な低価格化に成功。「パソコンが29,800円になると、ブタが災難にあいます。」1984.09.03 11:49ハードウェア