1983.6.11 BASIC変換装置? MSXは誤報から始まった

日電・松下・富士通など15社、パソコンソフトを共用へ--変換装置取りつけに合意。

他機種ソフトウェアとの互換性はパソコンごとに、他機種用ソフトウェアを移植するための自動変換装置を各メーカーが取りつけることで合意された。

この装置は価格にして数万円程度のものが予定されているが、データレコーダーで読み込まれたソフトウェアをいったん基本BASICに書き換え、それをさらに各パソコン用BASICに書き換えて稼動できるようにする。


【出典】日経産業新聞 1983年6月11日付


それができたら苦労しないですよ。。。(今でも)


誰がどんな取材をしたのかは知る由もないですが、MSX規格発表の5日前にこんな憶測記事が出ていたことは、MSXの陰の歴史として記録しておくべきでしょう。

(MSX自体が陰とか言うな)

MSX 35th Anniversary (unofficial)

1983年に誕生したパソコンの世界統一規格「MSX」。 今年(2018年)で35周年を迎えるにあたり、過去の資料や思い出話などをたくさん掲載していきます。 出典があるものはなるべく記載し、MSXが残した文化を後世に伝えるとともに、研究に役立つ内容にできれば幸いです。 ※本サイトは非公式のものであり、アスキー(当時)およびマイクロソフト等とは関係ございません。

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